なんという素晴らしい・・・。感動しました。
プラスチックごみで石油を作る。
非常にシンプルだが強烈な説得力がある。
「飛行機に乗る油化技術はこれだけ」
と言っているとおり、このブレスト社の技術は
先鋭的でユニークだ。 日本の環境技術の至宝と言えるかもしれない。
そして世界の子どもたちにそれを教える。
プラスチックがゴミじゃない。石油なんだ、資源なんだと。
もちろんトータルのCO2の削減につながる。
中東の油田で取れた原油をタンカーで運び、工場で精製してガソリンスタンドで売る。
このプロセスにおける無駄が相当カットされる。
当然、装置を動かす電気の調達の問題はあるだろう。
でもそれも省エネ技術の範疇だ。 つまり技術力が効率化を促進する。
こういうことを知ると嬉しくなる。
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以前から気になっていた雑誌がこれ:

環境省が発行している雑誌「エコジン」。
「エコジン」は、最近の環境行政情報や、企業や個人の方々の環境問題に対する先導的な取り組みを紹介し、国民一人ひとりが環境のことを考え、地球のためにできることを見つけ出すために役立つ情報をお伝えします。
[環境広報誌「エコジン」公式サイトより]
だそうです。
この雑誌の存在を知らなかったときに当ブログを開設したけど、
大それた名前をつけちゃった、とあとで軽く冷や汗がでましたw
エコプロダクツ展ではこんなブースを出していました。


来場者に簡単な「エコ宣言」を書いてもらい、それを壁にペタペタと。
当然Ekojinも書かせてもらいましたよ!
これからも同名の大先輩を見習って、意義のある情報発信を続けたいと思います。
そして、「エコジン」の検索キーワードでいつか追いつき追い越せ!(嘘ですw)
NEXT>> [エコプロダクツ2009 (4) ~北の雄、新千歳空港]
DVDでアメリカ映画を観ていたら、エンドクレジットにこんな一文が:

”NativeEnergy社のカーボンオフセットにより、
本映画のCO2排出量は100%相殺されております”
⇒Native Energy社
こんな一文がさらっとエンドクレジットに記載されるようになる時代だね。
映画づくりはカネもかかるけどCO2もかかる。
製作者としての社会的責任の表現だろう。
この映画は2007年公開映画。
2年も経てばそれなりに実績も積まれているだろうから、
これから映画観るときはクレジットも気をつけてチェックしよう。
こんな動画見つけました:
前半は公害問題による「被害者」たちが次々と。
後半は、それらに対処するための「パーマカルチャー」という聞きなれない用語が。
permanent (恒久の) + culture (文化) または agriculture(農業)
で permaculture.
農業を基盤とした人間生活でナチュラル・エコロジーの実現を目指すアプローチ。
概念としては1970年代から提唱されているというから、
それなりに理論は洗練されつつあるのかもしれない。
3つの主要なコンセプト: (なにげに韻を踏んでる)
アースケア (Earthcare)
地球が全ての生命の源になっているという事実を認め、
そして地球それ自体も一つの生命としてみなし得ること。
我々は地球の一部であり外部ではないこと。
ピープルケア (Peoplecare)
人々がお互いを傷つけないように助け合い、
地球を傷つけないようにお互いに支援すること。
健全で健全な社会をつくること。
フェアシェア (Fairshare)
地球には有限の資源しかないことを確かめ、その資源を有効に、賢く使うこと。
・・・どれもこれも、大事。
それにしてもうーむ。
それにしてもこんな簡潔明快なキャッチーな言い方がなんで流行ってないのだろう・・・。
不思議だ。
ニューヨークの地下鉄の車両を最終的に処分するときに、
有害な物質を取り除いた上で、海にドボーンと「捨て」て、
人工の漁礁として利用することがある、という話を聞いて驚いた。
600台の車両を海に沈めて人工の漁礁としたところ、
魚の数は400倍に増え、その結果として釣り船の年間出港数も
300回から1万3000回へと激増したそうな。
すごい話だ。
沈んだ車両に貝やエビが棲み付き、かつ外的から身を守ってくれるのだそうだ。
スピルバーグの「A.I.」にそんなシーンあったような。
もちろん魚たちは普通は天然の漁礁をシェルターにして、
「住宅街」を作っているわけだけれど、
周りに何もない場所には人も住まないが魚も棲まない。
この人工漁礁。
いろいろなものが使われるらしい。
コンクリートやテトラポット、、、
間伐材も使うというから確かにリサイクルだ。
なかには老朽化した船なども。

人工漁礁として沈められる空母
[PD/Wikimedia Commons]
有害な物質を撒き散らすようなことはあってはいけないけれど、
こういうリサイクルの形もあるんだな、と妙に感心しました。
これは自然な形ではない、、、、という意見もありそうだけれど。
およそ2年前(2007年)のNational Geographicの動画を見つけた。
「地球温暖化」というものを解説している。
・・・今になって見返すと、その素朴さといったら良いだろうか、
ある意味でまっすぐで平易な解説に少し拍子抜けする。
地球温暖化が人為的であることが「科学者たちが指摘」しており、、
その理由がCO2であると「分析」されている。
CO2は温室効果があり、地球を暖める。
先進国がエネルギーを使い続け、
途上国がますますエネルギーを使うようになれば、
今後ますます地球温暖化は加速されるだろう。
海面上昇の危機もある。
環境の変貌に付いていけない種が絶滅するだろう。
・・・と言ったことが解説されている。
この番組の想定ターゲットが誰なのかはわからないが、
このあたりはいまや解説されるまでもないこと、の部類の話だ。
つまりそれだけこの近年に、「地球温暖化問題」ひいては「環境問題」が、
一般化して浸透している、ということだろう。
エコブームってやつだ。
効果的な教育の手法については門外漢でよく知らないけど、
ある社会問題を広くグローバルに浸透させた事例としては、
エコは成功したほうではないだろうか。
どこかのマーケターが暗躍した、とか政府またはヒミツ結社の陰謀とか、
そういう真偽を問えない話は(ちょっぴりしか)興味ないけどさ。
とは言え、どの社会問題についても言えることだけれど、
本質を見失わないようにしないと。
真に何が問題なのか。いまどういうステータスなのか。
今日(2009年8月30日)は、衆議院選挙の投票日。
投票所は近所のいつもの小学校。
その校庭の一角に、こんなものを発見しました。
「ほたるのさと」。


子どもの自然教育の一環で、ホタルの生育環境を再現する。
地域のボランティアや自治体のプロジェクトだ。
小学校の校庭にホタルの施設があるのって珍しいんじゃないかな。
春先には何百匹もの幼虫を放流し、しばらくは黒いシートで覆っていた。
最近羽化が始まり、こうやって開放している。

ホタルが棲むには都会の環境はあまりにも過酷。
ホタルを見たことがない子どもたちも多いだろう。
そんな小さな生き物のかそけき光は見るもの皆に感動を与える。
「自然の再現」にはほど遠いかもしれないけど、
校庭の隅で、そんな小さな感動を得られる機会。
環境教育の観点でも、とても良いと思います。
先日こんなものを発見:

トラックの外側全部がソーラーパネル。
今のところイベント向けの貸し出しなどの用途で使われているようだけど、
「太陽光だけで」走るトラックというのはやっぱり良いアピール。
先日の皆既日食のときも書いたけど、
太陽から降り注ぐエネルギーは、これはもう有効活用しない手はない代物。
あと50億年ほど燃え続ける地球の母星、太陽。
身もフタもない言い方をすればようするに巨大な「エネルギー放射体」だ。
人類は、この「天の恩恵」をまだ充分活用できていない。
石炭、石油といった有機物由来の燃料の燃焼が、
地球のCO2の「膜」を厚くしつつあり、それが温暖化の原因となっている(とされている)。
太陽の恵みを充分に活用できる日が来れば、
それらの心配もなくなるのだろうか。。
そしてそれは「間に合う」のだろうか。。。
「eco choco」だって。

最近増えてきた「ネコも杓子もエコ」的な安易な”エコ”商品のひとつかと思ったら、
そうでもないみたい。
「レインフォレスト・アライアンス(Rainforest Alliance)」が認証したカカオ豆を使用。
自然環境保護の国際NGOであるRAは、生態系保護に配慮した農業を推奨。
200項目以上の社会的、環境的、経済的基準に基づいて、農園の認証を行っている。
この3つの基準は「トリプルボトムライン」の考え方に基づく。
このRAに認証された農園で作られた作物由来の製品には、
パッケージに、カエルのデザインがあしらわれる。
カエルは環境が悪化した時に最初に姿を消すことから、生態系配慮の象徴みたいなもの。
オオサンショウウオもそれに近いって聞いたことがある。
両生類は環境変化に敏感なのだね。

ニホンアマガエル
["Hyla japonica"/Author:Kropsoq /cc-by-sa3.0]
・・・最近カエル見てないなあ。
こんなモノを頂きました:

携帯おしぼりだって。
中にはこういうものが入っている。
1円玉くらいの大きさかな。
(下)表面にかすかに「ECO」の文字。

20~30ccの水か湯をかけると、ブワッと広がっておしぼりになるらしい。
自然分解する天然素材で、環境にも優しい、とのこと。
今のところおしぼりを使うニーズがないので、
広がったところを見せられないのが残念だけど、面白いね。
ただ、「使って洗うおしぼり」と比べた場合はどうなんだろう。
この商品も「携帯おしぼり」と銘打っているが、本来の携帯おしぼりとは
家で濡らしたタオルをビニールなどに包んで持ち歩くものではないのかな。
先日通りかかった場所。



この場所は、
横浜市南部の環状道路の建設予定地の一部。
随分前から計画はまとめられており、
ちょうどこのあたりにはインターチェンジができる予定だ。
ただ、周辺住民の反対や、国全体の道路計画自体の見直しの風潮もあって、
着工のスケジュールは遅れている・・・のかな?
(2015年までという話もあるけど)
ネクスコ(NEXCO)は、言うまでもなく、
2005年に道路公団が民営化されて発足した高速道路運営会社だ。
いわば「エコの宿敵」のような存在とも言えるかも知れない。
なにせ、ガソリン食って排気ガスを撒き散らすクルマ自体がアンチ・エコだというのに、
それらをハイスピードでびゅんびゅん飛ばすため「だけ」のバカでかい建造物を建築し、
しかも、その建築そのものが周辺の生態系環境をメタメタに破壊する、ときたもんだ。
そりゃあ、エコの敵とみなされても仕方ない。
でも彼らだっていまや民間会社となり、厳しい社会の視線を浴びながら、
CSR経営をしなければいけない立場となった。
インターチェンジを作る場所に、社員が苗木を植える、
というこの活動も民間企業ならではの(ある意味で涙ぐましい)試みと言える。
⇒NEXCO東日本の「グリーンプロジェクトよこかんみなみ」
・・・実効性はともかく、個人的には好意的に評価したいと思う。
エコ側の人間としては
この取り組みが単なるアピールに留まっては意味ないので、
これからも「監視」したい気持ちはあるけれど。
要するに、こういう姿勢自体がまずは大事だとは思う。
民営化の小さな成果のひとつではないかな。
「エコキャップ運動」については当ブログでは2度採り上げました。
初回は運動そのものの取り組み。
二度目は勤め先で集めたので送ります、という話。
・・・それぞれコメント欄にもご意見を頂きまして、
運動の実態についても勉強させてもらっているところです。
なかなかいろいろあるようでして・・・。
それはともかくとして、
近所のスーパーでもこんな取り組みをしているのを最近みかけました。

ほうほう。
ペットボトルのキャップを客から集めてNPO団体に届け、
その売却代金が各国大使館を通じてポリオワクチンとなり子どもたちに届けられる。
まあ構図は一緒だね。 スーパーにも広がってきた、ということか。
こうやってこの「エコキャップ」運動は生活のあらゆる階層に浸透してくるのだろうか。
「良いんじゃないの」と思う反面、何かの違和感を感じていることも事実。
この違和感の正体はなんだろう。
自分でも解明し切れていないなりに論点ぽいところを挙げると以下の点だろうか。
1. ペットボトルキャップとポリオワクチン、というあまりにも異なる2つのモノ。
2. キャップの売却⇒売却代金でワクチン購入というプロセス。
3. エコキャップ推進運動に一定の反対勢力がいるらしい事実。
4. 公共団体が行っているゴミの分別とは異なる独自の回収ルートの存在。 |
今はあえてそれぞれの論点に深入りすることを止めておこう。
もう少し自分なりに調べてみたいし。
なにやらきな臭いムードを感じて仕方ない。
・・・安易な予断は宜しくないので。
さて。
| 本テーマのエントリー一覧(今回含む): 1/2/3/4 |
開港150年の記念イベントに盛り上がる「みなとみらい21」地区。
そこかしこにこんな風力発電機が。

通常のプロペラ型とは違う形状でもこれが風力発電機だとすぐに分かったのは、
以前に紹介したことがあるから。
⇒ENEX2009時のエントリー

オリテックス社、頑張っているみたいで。
・・・秋口までプチ万博の様相の横浜ベイサイドエリア。
「地球的共生」のシンボルのキャラクター、「たねまる」は、
現在も横浜開港資料館の中庭にある「タマクスの木」をイメージ。
ペリー来航時に既にあり、戦災や震災で焼失し、
そのたびに新芽が出て復活しているという。
開港のシンボル。
風力発電機とタマクスの木。
港町の新旧シンボルは、浜の潮風を背に受けて何を想う。

みなとみらい21地区 遠景
横浜・山下公園で「花壇展」が開催されていた。
横浜市緑の協会の主催。
「よこはま花と緑のスプリングフェア2009」の一貫。
決められたスペースの花壇が、出展各社の思い思いのデザインで彩られていた。
(下)「ももち舟」。 横浜市歌に唄われる「今は百舟百千舟~」だね。

(下)「世界平和」。 シンボリックなモチーフ。 手前の緑はパセリかな?

(下)「黒船来航」。 なかなか凝ってるなあ。でも浦賀じゃないのに?

(下)「ジョセルの花のピラミッド」。 エジプト最古の階段状ピラミッドを作らせた王の名から。

今年(2009年)は、横浜港が開港して150年。
ベイサイドでは様々なイベントが目白押し。
巨大なクモが町を練り歩いたりしております。
ちょっとした万博のような趣き。 歩くだけで楽しい。
あ、ちなみに横浜はEkojinの育った町です。
(なので、さっきチラッと言った横浜市歌だってまだ歌えますよ)
山下公園が意外と花の多い公園だということも、
今回久しぶりに訪れて発見したことのひとつ。
見知った町のつもりでも、改めて歩き回ると新しい発見があるものですね。
いつか何かのエコイベントでもらった「ベビープランツ」を
放置していたけど、このたび気が向いたので育ててみることにした。

ハーブの一種であるカモミールの缶。
缶の直径約4cmくらいのプチサイズ。
土に水を含ませるとボワッと膨らんだ。
この土を乾かさないようにするらしい。
タネもちっこいね!w
カモミールは「近くに生えている植物を健康にする」
という嘘みたいな特技があるらしい。
ハーブとしての効果だけじゃなくそんなのもあるなんてすごいな。
まさに癒し系。
でもカモミールに限らず、植物を育てるのは面白いね。
ラップミュージックで、環境問題が解説されている:
地球温暖化問題について、
その背景、現状、やらなければいけないことについての歌詞だ。
クールなラップとは裏腹(?)に、どれも最新のデータと知見に基づいた内容。
⇒歌詞とその根拠データの一覧
⇒公式サイト
“Take AIM at Climate Change”
「気候変動をAIMしよう」
という運動であり、曲だ。
A: Adapt (適合) = 地球温暖化の事実を受け容れ、植樹や堤防建設などを進めよう。
I: Innovate (革新) = 持続可能エネルギーへの大胆な転換を促す技術革新を。
M: Mitigate (軽減) = CO2を減らし、温室効果を減らしていかなければ。
こういうのも「教育音楽」の一貫なのかな。
子どもたちに唄わせることを前提としていたこれまでのシンプルな音楽に比べ、斬新。
・・・日本語でも出てきてくれないかなあ。
インパクトあるなあ。

["Solar tree."/Author:midnightzulu /cc-by-nc-nd2.0]
Flickrを漁ってたらたまたま見つけました。
米ニューメキシコ州のどこかにある「発電の樹」。
電線部分が巻きついて、三つ編みのパキラのような趣き。
これ自体の発電効果はともかく、
近未来のエコ・タウンにはこういう変わったエコプロダクツもたくさん見られるのかもしれない。
友人(♀)からもらった誕生日プレゼント。

スキンケアや石鹸などで有名な「LUSH」の入浴剤などのセット。
紙袋のキャッチに注目。
WE ARE “NOT” VIRGIN
って書いてある・・・・。
ドキッとしてしまうけれど、これは「100% 再生プラスチック容器導入」
ということみたいです。
回収したプラスチックを分解して再結合した100%リサイクル。
初めてではないってことですね。
面白いなあ。
[追記]
紙袋底部には、こんなことが書いてあった:
使い終わった後は、資源として分別廃棄して新たな人生を!
・・・「人生」てw。
そして、紙袋自体についても、
このショッピングバッグは牛乳パックを作る過程で出る廃棄部分に、一般的な再生紙を加えて作りました。
ほうほう。
牛乳パックを作る過程で出る廃棄部分、というのは新しいかも。
他の製品にも応用されていたりするのかな。
少し調べてみよっと。
前から少し気になってたコインパーキング:

「エコロパーク」という名前のこの看板。
「駐めることがエコロジー」って書いてある。
エコロシティ社運営。
・・・で、不思議なんだけど、なんでこれがエコなんだろ。
社名にするくらいだからそれなりにアピールポイントがあるのだろうけれど、
同社のWebサイトを見たけど、よくわからんかった。うーん。
クルマがらみでエコって言えば (エコな順に):
- 乗らない
- 鉄道へのシフト
- バスへのシフト
- シェアリング
- エコドライビング
くらいかと思ってたけど・・・。
駐車することがエコロジーな理由を誰か教えてください。
うーむ。
ビックカメラのTVコーナーで:

エコ展示中
省エネ推進のため、電源をオフにしております。
・・・って、
単にテレビ付けてないってだけじゃん!ww
そんなのもエコっすかw
まあずいぶんエコという言葉が大安売りのようで。
こういうのが妙なアンチ・エコブームを誘発しなければいいけど。。
エコエコってうるせーよ、みたいな。
衝動的にオトナ買いした漫画「もやしもん」にこんなカバーが:

もやしもんの内容もこのブログで紹介するのにふさわしいけれど、
とりあえずそれは次回以降に譲るとして、今回はこのカバー。

もやしもんは大豆インクを使用。
大豆インクは大豆油を主原料としたインクです。大豆油は食用油、マヨネーズ、マーガリンなどに使われています。
カバー帯は古紙100%再生紙を使用。
(王子製紙:OKプリンス上質エコG100 ・米坪:157.0g/m2 ・四六判:135kg)
米坪、というのは紙の重さを表す単位みたい。
1平方メートルあたりの重量だそうで。
さらに、インクが大豆インク。
これも最近の流行。
でも、大豆インクの原料、ましてやその原料の用途まで記すのはなかなか珍しいのでは。
ちょっとユーモアがあるね。
内容と少しリンクしているし。
小さなネタだけれど、微笑ましいアピールでイイネ。
珍しいものを見かけた:

「油回収します」
「TOKYO油田2017」
へー。
いろいろ調べてみました。
この「TOKYO油田2017」というプロジェクト。
家庭や飲食店の使用済みてんぷら油(廃食油)を回収して、再資源化する取り組みだ。
2017年までに東京のすべてのてんぷら油を再資源化することを目標にしている。
「株式会社ユーズ」というところが主宰。
家畜の飼料や畑の肥料などに再利用できるほか、
同社がVDF(ベジタブル・ディーゼル・フューエル)と呼ぶバイオディーゼルとしても、
使うことができる。
つまり、てんぷら油でクルマが走る。
石油も食油も同じ「油」じゃないかと言わんばかりでなかなか面白い。
日本が実は資源国家だという主張は、
レアメタルでも言われるけれど、今まで気づかなかった視点。
てんぷら油を燃料とする事例は、
以前「エコライフ・フェア」のイベントでも紹介済み。
着実に、循環型社会への取り組みが広がってきた。
昨年に引き続き行って来ました「皇居ぐるっとウォーク」。
PASMO協議会が主催するイベントで今年が第10回。
前回同様、皇居を一周するわけではなく、
皇居を「どこかでかすめつつ」、ぷらぷらとウォーキング。
今回のコースは以下のとおり。11km。
日比谷公園[Start]
→ 銀座 → 築地 → 勝鬨橋 → 月島 → 隅田川
→ 永代橋 → 水天宮 → 日本橋 → 日本銀行
→ 皇居 → 日比谷公園[Goal]
(コースマップ)
・・・ってあれ?
これって前回とほぼ同じコースじゃん!w
月島を抜けた相生橋までは同じで、
そこを今回は直進し、水天宮経由で、日本橋界隈。
あとは同じ、、、かな?
PASMO協議会、もしかして手抜き?ww
ま、それはともかく、(下)紅葉に色づく日比谷公園をスタート!

(下)歌舞伎座。2010年4月にて全面建て替えされる。反対もあるようだが外観は残るか。

(下)「門跡橋」。その昔にあった「築地川」に架かっていた橋の親柱。

(下)勝鬨橋。言わずと知れた跳ね橋(可動橋)だけど、今は動いていない。


(下)相生橋から隅田川を。遠景には永代橋。

(下)水天宮。「いい夫婦(11-22)の日」だったせいか、子宝・安産祈願の神様大繁盛。

(下)日本橋。上を通る首都高のまあ無粋なこと。

(下)「東京市道路元標」。かつての東京市の道路元標。道脇に複製が。


(下)日本橋の三越本店が、なんか可愛いことになってるw

(下)日本銀行。金融危機で揺れる世界の範となれるか。

(下)最近訪れる機会が多い、皇居内堀。この色合いは素敵だ。

(下)お土産はスポンサーからのアリナミン。ボールみたいなのはストレス解消グッズだってw

(下)グビっと飲んだらちゃんと分別。

・・・日本橋や月島界隈を歩くと、どうしても「江戸」を意識するなあ。
息づく歴史を大事にしたいと思った。
都心だからこそのエコツーリズムだ。
11キロのウォーキングも基本的に何ら問題ないくらい慣れてきた。
是非是非、来年も参加しよう。
最近増えてきたと思いません?
「金・プラチナ買い取ります」的な店:


「金歯一個から買い取ります」って銘打ってる。
日本が実は「資源大国」だ、ということは以前紹介済み。
レアメタルの「埋蔵量」はそりゃすごいもの。
そういう背景があることに加えて、原油とか先物とかの市場があまりにも不安定だから、
「手堅い」マテリアル系の需要が高いんだろうな。
現に金とかプラチナの値動きは本当に手堅い。
投資の対象としては今が狙い目なのだろう。
だから、言い方は悪いけど、「かき集めている」。
それこそ、金歯一個から。
今なら、確実にリターンが望める。
ブックオフの店舗でもこんなコーナーが:

最初はブックオフで金プラチナの仕入れ? って思ったけど、
ブックオフは、安く買って高く売るノウハウには長けているから、
意外とハマるかもしれない。
いろいろ考えるなあ。
これもエコエコノミーの一種だね。
ゴール! 世田谷ビジネススクエア(用賀駅)。

(下)完歩記念。 エコバッグとスタンプと「はつか大根」の種。

エコバッグは、前回のがそろそろボロボロで限界だったのでちょうどよかった。
大根の種は、今年も「私のチャレンジ宣言」携行の特別プレゼント。
気分的に「畑で野菜づくりモード」になっていたところだったので嬉しい。
時機を見計らって植えてみよう。
11kmのウォーキング、楽しかったです!
・・・うーん。全4回にもわたって報告してしまったw
(実はまだ紹介しきれてないけれど)
「エコウォーク」だから気合を入れてしまったというのもあるけど、
実はいろんなウォーキングイベントに比べて、個人的に
この東急沿線エコウォークがお気に入り、という理由もある。
「We Do Eco」を早くから掲げていた東急だけに、
このイベントにかける意気込みは随所に感じられた。
分岐路に何時間も立って歩く人に声をかけるスタッフの対応も気持ちが良いし、
ポイント選定のバランスやセンス、
パンフの作り方など、キメ細かい対応で、満足度が高い。
無料のイベントではあるけれど、
PRの観点としてもとても成功しているんじゃないかな。
素晴らしいと思います。
もちろん、次回も参加したい。
(下)お疲れ様でした! (帰路に再び通った東急二子玉川駅にて)

(下)そして、今回のベストショット。慶元寺付近。

「公園」といってもいろいろある。
(下)次大夫堀公園・民家園。

戦国時代から江戸時代初期の代官「小泉次大夫」(こいずみじだゆう)の手になる用水。
別名が次大夫堀。
その農業用水路と、
その周りに江戸時代の農家の様子を復元したものがこの民家園。
(下)火の見櫓。いまとは比べ物にならないくらい火事が多かった。

(下)民家の中。 竈には今でも火を入れる。




(下)世田谷区立大蔵運動公園。


・・・このピラミッド型の体育館のまわりには、
陸上競技場、野球場、テニスコート、温水プール、
フィールドアスレチック施設などなど。
(下)子供たち向けには児童園も。SL機関車が目印。

(下)そして、東京都立砧公園(きぬたこうえん)。


戦前は紀元2600年記念として計画された大緑地。
戦中は防空緑地。
戦後は都営ゴルフ場。
そしていまでは花見の名所であるとともに世田谷を代表する自然公園。
時代によって、多くの顔をもつ公園だ。
もとゴルフ場だけあって、芝生が多く、木立も多く、園内には河も流れる。
(下)園内にある吊り橋。都内では珍しいのではないか。

・・・「公園」というからにはどれも「公(おおやけ=パブリック)」のもの。
歴史的な価値、遊ぶ場所としての価値、景観的な価値、などなど、
いろいろな価値あるものを「パブリック」なものとして、みんなで守ろうとしている。
何を価値あるものとするか、
あるいはどうやって守るか、はいろいろあるけれど、
ともかく「公園は守るべき存在」としてコンセンサスが取れている。
なぜなら、守らなければ、その「価値」が損なわれるから。
さて、ひとつ結構デカい「公園」があるような気がするねえ。
価値があるのは確実なんだけど、
残念ながらその守るべきというコンセンサスがあまり取れていなそうな。
結構デカめの、、、、地球くらい大きい、、、
というか、、、、、。
(下)喜多見の慶元寺(浄土宗)。

(下)本堂。 世田谷区内の寺院では最古の建造物とか(享保元年=1716年再建)。

(左)鐘楼。 (右)三重の塔。


(左)参道。 (右)地蔵。


(下)稲荷塚古墳。 直径約13メートル、高さ約2.5メートル。円墳。7世紀後半。

・・・この古墳から出土した物リスト:
圭頭大刀(けいとうのたち)、直刀、刀子(とうす)、鉄鏃(てつぞく)、
耳環、玉類、土師器(はじき)、須恵器(すえき)などなど。
よく分からないけど、結構な宝物と一緒に葬られたわけだ。
有力者らしいとのこと。わくわくしちゃうね。
(下)知行院(天台宗龍宝山常楽寺)の鐘楼。デカい。




・・・古墳や寺院ってけっこう都心にもある。
史跡、という言葉でくくると味気ないけれど、
何らかの理由でそれを建てた人や関わった人がかつてその場所に存在し、
その古墳や寺院をめぐる何人もの人生があったのは間違いないわけで。
ちょっと歩くだけでその一端に思いを馳せることができるのであれば、
ウォーキングも意味のあることなんだなあ、って思う。
改めて。
今年も行ってきました!東急沿線エコウォーク。

前回に引き続いての参加。
他のウォーキングイベントにも参加しているけど、
東急ははっきりと「エコウォーク」と銘打っているのでガゼン気合が入る。
今回のコースは、東急大井町線&田園都市線・二子玉川駅から田園都市線・用賀駅まで。
[Start] 兵庫山公園・二子玉川緑地運動場 (二子玉川)
→ 野川散策 → 慶元寺 → 稲荷塚古墳 → 知行院
→ 次太夫堀公園・民家園 → 世田谷区大蔵運動公園
→ 砧公園 → 岡本公園・民家園 → 静嘉堂緑地・静嘉堂文庫美術館
→ フラワーランド → 用賀プロムナード → 無量寺
[Goal] 世田谷ビジネススクエア (用賀)
(コースマップ)
世田谷区を堪能するウォーキングだった。
(下)スタート地点の兵庫山公園。

多摩川ウオーキングフェスタ(8kmコース)のスタート地点でもあったけど、
今回は、逆方向に進む。


(下)二子玉川緑地運動場。いい天気だなあ。

(下)野川。都心を流れる河にしては澄んでいる。動植物も多い。

(下)こんな水鳥も見かけた。



(下)この「せたがやそだち」のロゴマーク。 至るところでみかけた。

世田谷産農産物のイメージアップとPRのために作られたロゴ。
実際に、歩いているとそこらじゅうで畑を見た。
世田谷は23区のなかでも閑静でセレブな住宅街の区、
というイメージがあったけれど、農業に力を入れている区でもあったんだ。
新発見。



・・・畑を持ちたくなった。
例のペテロ1号がそろそろ堆肥化するので、何か育ててみようっと。
こんなん見つけましたよ:

・・・これって、野菜の自動販売機??
でも良く見ると、最近では少なくなった産地販売だということが分かった。
作ったものを、その場で売っている。

・・・でもこの手の産地販売って、もっとなんというか、
お金はこの箱に入れておいてください的なオープンな感じが普通だと思ってた。
こうやって、「盗まれないように」して、
お金を入れると扉を開けて野菜を手にすることができるやり方は、初めて見た。
・・・世知辛い、、、といってはいけないんだろうな。
それだけ世の中の価値観が変わってきた、ということか。
ちょっと寂しい思いも感じつつ、
それでもこうやって自分が作ったものを直接食べる人に届ける、
という農家の喜びの原点が生き残ろうとしていることは嬉しく思った。
生産者と消費者が近づく。
個人的にはその方向に進むことが良いような気がしている。
だって、なんとなく、それは原点であり本質に近いと思うから。
みんなで作った物をみんなで分け合ってみんなで食べる。
これが基本だ。
(ごめん。共産主義礼讃と捕らえないで欲しい・・・w)
・・・ただ、そのことは「経済的に」どういうことを意味するのか。
いまいちピンときていないので、もうちょっと勉強してみようと思う。