今回のウォーキングもなじみ深いところに意外な発見が多い道中となった。
コース(約11.3km):
大森駅 (Start) →
弁天池・山王花清水公園 →
龍子記念館 →
善慶寺 →
美原通り(旧東海道) →
貴舩神社 →
聖蹟蒲田梅屋敷公園 →
薭田神社 →
蒲田駅 (Goal) |

(コースマップ) |
(下)「馬込文士村 散策のみち」の入り口階段。麻雀に興ずる文士たち。ユニーク。

(下)「厳島神社」。おそらく本家の宮島厳島神社からの勧請(霊分け)かな。

(下)横から見るとこうなってる。一応本家っぽい。ミニチュア(失礼)。

(下)山王花清水公園にあった樹。日当たりの関係でこんなコケ模様。

(下)カワヅザクラ。葉の緑との色合いが最高に美しい。桃一色よりも好きかも。

(下)・・・よく見ると、メジロがいた。 ウグイスによく似ている。

(下)大田区に長年住んだ日本画家・川端龍子(かわばたりゅうし)のアトリエの庭。幽玄だ。

(下)アトリエの庭にはB29空爆を受け、湧水が溜まってできた池もあった。

(下)大田区にこんなところがあったとは。2007年4月に開園した人口砂浜の「浜辺公園」。

(下)この浜辺を使ったアサクサノリの養殖の実験。かつて海苔作りで栄えた大森の復活なるか。

(下)街の至るところにこんな幟が。「海苔のふるさと大森」だって。かつては全国一の生産高。

(下)貴舩神社。境内には上述の海苔養殖を断念した記念碑も。

(下)薭田(ひえだ)神社。「薭」は「蒲」の古字。この鳥居も文化財。

(下)和銅2年(709年)に行基が開いたというから相当な古刹。祭神も四柱もいる。

・・・大森がこんなに海苔を全面的に押し出している街だったとは。
江戸時代から海苔作りで栄え、
戦後の高度成長期の東京湾埋め立てによって海苔養殖を断念した、という歴史がある。
関係者は悔しかっただろうな。
今年(2008年)4月6日には、浜辺公園内に「海苔のふるさと館」がオープンするらしい。
海苔作り体験とかできるらしく、なかなか楽しそう。
伝統的な江戸前寿司に欠かせないアサクサノリも、今は絶滅が危ぶまれている種。
大森でそれを使った環境学習ができるなんて、まさにエコ的発想。
地元に近いだけに、応援したいです。