借りて読んでいるマンガ「Moonlight Mile」(ムーンライト・マイル)。
WOWOWでアニメ化もされている。
近未来の月面開発が舞台。
国際宇宙ステーション建設など現時点で進められている宇宙開発の、
ごく近い未来図を描いている。
アメリカが秘密裏に創設している宇宙軍とか、
中国の宇宙開発計画の実態など、フィクションぽくしているけど、
本当かもしれない、というような話もある。
元々宇宙や宇宙開発好きの自分としては、相当面白く読んでいる。
で作品の中で大きなテーマになっているのが、「ヘリウム3」。
月に膨大に埋蔵されているというこのヘリウム同位体が、
次世代エネルギーとして有望視されている、という設定。
で、その巨大利権を手中に収めようとするアメリカ。
・・・地球の温室化につながる化石系エネルギーから循環型エネルギーへの転換は、
それはそれで大事なこと。
だけど、有効に使えるエネルギーが他にあることが分かったときに、
その権益に群がるのはある意味仕方なし。
だけど、、、
宇宙に進出するときまで経済原理が大前提、、、
ちょっと違和感があるなあ。
貨幣が存在しないスタートレックのような未来はやっぱ無理?


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