反捕鯨ドキュメンタリー「The Cove」(ザ・コーヴ)

和歌山県東牟婁郡太地町(たいじちょう)。
今後この漁業の町が、日本国内で大きな注目を浴びることになるかもしれない。

アメリカのサンダンス映画祭で2009年度観客賞を受賞したのが、「The Cove」(入り江)。
「反捕鯨」のドキュメンタリー映画らしい。
伝統的にクジラ漁で栄えたこの町で、密かに年間20000頭ものイルカが殺されており、
鯨肉として売られている。
さらに、その肉にはメチル水銀などの有害物質が検出されており食べるのに適していない。
のみならず、そのイルカは海外向けに闇取引されている。
これらの「事実」を多くの日本人は知らされていない。
開放的な民主主義国であるはずの日本に厳然と存在する「暗部」だ、、、
というのが主旨らしい。 どうやら。

(下)予告編 (英語のみ・・・orz)

ともかくあれこれ論じる前に観てみたいのだが、日本では公開するのだろうか。
情報が取れなかった。

「イルカのような高等生物」を「残酷かつ無慈悲に大量虐殺」する日本人、、、
というような論調だったら残念だけど、YouTubeのコメントを見る限り、
なんかちょっと悲観的。
隠された暗部っていうところも、同じ国だからといって、
自分に関係のない町でどんな産業がどんな実態で行われているかなんて、
普通知らないよね。

(下)主演女優がイルカ殺すなんてヒドいと嘆いている動画。うーーーーんww。

まあ、ともかく観てみよう。
海外で一応騒然となっているっぽい映画だから、日本でも是非公開して欲しい。

[2010/07/03追記]
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