最近転職しましたが、新しい通勤ルートで定着した毎朝の日課は、
「毎朝スタバでラテを買う」こと。
スタバはもともとお気に入り。
ノンスモーカーの憩いの場だ。
何よりラテが美味い。
(なんか、以前にも紹介したのでしつこいかもね)
エコに力が入っているのも好感触。
さらっと、(下)こんなポスターもあったりする。

「エスプレッソ入りのドリンクをお作りするときは、
豊潤なエスプレッソにスチームミルク、
そして、このコーヒー豆を生産してくれた農家への感謝の気持ちをミックスさせています」
・・・うん。
大事な考え方だ。
まさに、「フェア・トレード」の精神。
利益率を追求した現代の競争経済は往々にして、
水が低きに流れるがごとく、安い人件費を追い求めることになる。
土地はあるが賃金は安い、という条件を満たすのがBRICsなどの新興国。
先進国の生産拠点としてはまさにうってつけだ。
彼らの莫大な人口に対する雇用先としてのニーズもしっかりと満たす。
ただし、複雑化した生産・物流システムの結果として、
生産者が当然得るべき経済的利益を得ていない、ということが起こっている。
中間業者に搾取されているわけだ。
・・・そういう状況をなるべく改善しよう、という考え方を「フェア・トレード」という。
フェア・トレードについては、おいおいちゃんと扱います。
スターバックスのラテを毎朝飲むときに、
そのコーヒー豆を作った農家に思いを馳せられるかどうか。
支払った数百円のうち、いくらが彼らに渡るんだろう、と。
とても大事な考え方だ。
こういうポスターをみると、いつもハッと気づかされる。
名も知らぬ、知る必要もない無数の人の営みが、大量消費社会を支えている。


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