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返済が始まっているKiva融資をそのままRelend(再貸付)。
今回選んだのはタジキスタンの農家。

1000米ドルほどの融資を受けて、有機肥料を用意する。
3人の子供を養うため、このマイクロファイナンスの仕組みがぴったりだった。
タジキスタンは古くはアレクサンドロス大王の到達地点として、
シルクロードの通り道として、
多くの哲学者や科学者や詩人を生んだ土地として有名。
古代ペルシア時代にはソグディアナという呼び方もあり、文化を育んできた。
現代においても、イスラムとソヴィエトそれぞれの文化に、
西洋と伝統的な中央アジア文化が交じり合う混成地域だ。
同時に、貧困国のひとつでもある。
ソ連からの独立直後に始まった内戦のせいもあり、経済は荒廃。
加えて、国土の93%が山岳地帯ということで、耕せる土地が少ない。
ロシアに出稼ぎに出る労働者が増える中、
一部の農家は国内に留まり、一次産業を守り続けている。
・・・訪れたことのない土地。 言葉もわからない。
不勉強ながら文化も国民にも馴染みがない。
白地図で正確に場所を当てられるだろうか。不安。
なのに、このマイクロファイナンスの仕組みが役に立つとは素晴らしい。
改めてインターネットの力強さ、技術とアイデアの融合が見事。
今回Relendの為、キャッシュアウトはない。
メールでのステータス告知から、Relend完了までの遷移も実にスムーズでした。
さて。次はどこへ。


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