さあ、腹をくくりました。
1月末が期限だったコペンハーゲン合意の別表各国記入欄:
政府は(2010年1月)26日、昨年12月に国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)で承認された「コペンハーゲン合意」に参加し、2020年までに温室効果ガスを25%削減(1990年比)するとの目標を条約事務局に提出した。
鳩山首相や外務、環境などによる関係閣僚委員会で決定した。これを受け、政府は3月までに「25%削減」の目標や対策を盛り込んだ地球温暖化対策基本法案(仮称)を国会に提出する見通し。
[2010.01.26付 読売新聞(Web版)/補足&強調Ekojin]
一応前提として、
「すべての主要国の参加」
「意欲的な目標で合意すること」
などの但し書きがついている。

[2010.01.22付 外務省サイト 「わかる!国際情勢」より/補足Ekojin]
これで「公約」は「条約」にまで高められた。
国内の政局とか関係ない。
仮に4年以内に行われる総選挙で与野党の再逆転、
なんてことがあっても、国の約束だから引き続き拘束力がある。
全国民にその覚悟ありや。
ともかく退路を絶った。但し書きはあるものの。
今後、日本に対して、他国はもとより自国民もNPOなどの各団体なども、
監視の眼を光らせることになる。
何よりも、歴史の審判が待っている。
弱腰外交と評された日本が転換できたのか、
今後間違いなく世界の産業と哲学の主要ドグマになるであろう、
「環境分野」で日本が世界を引っ張っていけるのか。
問われているのはそういうこと。
全国民にその覚悟ありや。


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