「大きな変革が世の中に迫っている。だけどのそのありかたは、貴方たちひとりひとりに委ねられている」
というようなメッセージを投げかけているクリス・マーテンセン(Chris Martensen)氏の一連の動画が面白かったので紹介しておく。クリス・マーテンセン氏は、経済学者ではなく科学者とのことだけど、その研究成果をインターネット上に公開している。世の中の仕組みを環講義形式で訴えており、いま人類が抱えている問題を解き明かす。 講義の名前は「Crash Course」(破壊の講義)。
「3つのE」
・Economy (経済) ⇒ 指数関数的な伸び/信用バブルの崩壊/人口問題/国家貯蓄の失敗
・Energy (エネルギー) ⇒ 石油の限界
・Environment (環境) ⇒ しぼんでゆく資源/生物多様性の喪失
「Explonential Growth」 (指数関数的な伸び)
人類が直面している問題を解き明かすための方法として、たとえば「ここ数万年の人口の伸び」や「石油の使用量」とか個別の問題をグラフ化しても本質は見えてこない。 ホッケーのスティックのような急激に折れ曲がるグラフの形が意味するところは、その形の相似そのものにある。 つまり関連がある、ということ。 そして、もっとも大事な点は、その「折れ曲がるところ」。 その時点で何が起こったのか。
マネーの総量、人口、石油、水の使用量、絶滅生物の数、森林の減少、、、、 すべては関連している。 だから、エコノミーやエコロジーだけを論じるのでなく、全てを包括的に。


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